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大は小を兼ねる

最近関東は曇り空が多いですが、日焼けを気にしている今日この頃です。

ここ最近、江戸川はコンディションが絶好調です。

最近の練習課題は、題名の通り大は小を兼ねるです。

この意味は、現在、スケアクロウ、フロントロールの新しい練習方法を試しています。

その中で、アプローチのスピードをつける練習方法として、アウトサイドに出ていく時に

どれだけ力強く出ていくことが出来るか、自分のMAXの力を経験することでアプローチの時に落ち着いて波に向かっていくことが出来、また力加減が出来るようになります。

多くのライダーは普段から思いっきり力を入れて外に出ていると思っているでしょうが、僕の意味するMAXはこの動画を見てもらうと、イメージが変わると思います。

始まって約47秒くらいのところでの外に出ていく姿勢を見てください!

もちろんキースだからということもありますが、完成された姿勢は外に出ていくだけでも1つのスタイルを確立しています。

その後の180、飛びすぎですけど、、、、、、、、

それではどうぞ

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